プラハ在住。ITに強いピアニスト。

クラシックではまだディスク制作の需要があるみたいです。

印刷物の制作はIllustratorかInDesignのどちらを使う?みたいなネタが転がってる中で、冊子制作も含めてすべてPhotoshopを使い続けていましたが、ついにイラレを使うことに。学部在籍中から色々頼まれてきましたが、美術学部の学生差し置いて何やってるの感は正直あったり。

ところで、西野亮廣氏が2015年日比谷独演会で、「ライブDVDを自主制作すると制作予算はいくらなのか」「どこに莫大なコストがかかるのか」みたいなのをネタにしていたのですが、最近の演奏家もレーベルや専門制作会社を通さずCDの自主制作をしたいと思うらしく、ここ2年くらいデザイン部分で依頼がかかることがありました。

都合が合わなかったり、話が立ち消えになったりして、なかなか手を付けることがなかったのですが、先月ついに案件を手掛けることになり、月末には内容をご案内できるのではないかな、と思います。なかなかユニークなアルバムに仕上がりました。来月も1枚作ることになりそう。

世界的にはストリーミングが主流のご時世、未だに日本の音楽業界ではディスク流通が高い割合を占める特殊な状況なので、まだしばらくはディスク制作の需要があるみたいですね。