プラハ在住。ITに強いピアニスト。

動画配信を目的にミラーレス一眼を買う。

先日コンクールの動画ライヴ配信をテストしてみたのですが、なかなかきちんとしたものにならないわけです。

とりわけ厄介なのが意外なことに映像部分で、これだけマルチメディアが発達してるのにそこそこ綺麗な映像をPC経由で配信することが、手軽にできない。

iPhoneもそれなりに映像を扱えるのに、PCにリアルタイムで送り込むのが至難の業。アプリで連携させてもエラー続発、全然手軽じゃないですけどHDMIケーブルとキャプチャーボードで流しこんだ時、気づくんですよね、これ撮影中iPhoneが使えなくない?

で、仕方がないからWEBカメラを普通に使ってみるんですが、画質がね…必要なものを必要最低限以上に使えればOKを信条とする自分も苦くなる状態。

これ、ミラーレス一眼でも使わないとダメだ、という結論に至り長年回避してきたカメラへついに手を出すことに。写真を眺めるのは割と好きでも、撮るとなると本質的な趣味の悪さが露呈するので回避してきたのですが、そうも言ってられなくなりました。

今回、入手したのはPnasonic製GX7MK2。世にあふれる作例からするとSONY製αシリーズが性に合うのは間違いなさそうなのですが、動画撮影が主眼なのでこちらに。普通そういう目的で一眼に手を出しますかね…。

ハイエンドモデルはどうか分からないですが、どうもαシリーズは熱処理に難儀しそうなので。PCの自作経験をヒントに本体にヒートシンクを取り付ける荒業も考えたのですが、カメラの取り扱い超初心者がそういうのは難しそう…。

α6300あたりはファームウェアのアップデートとか外部電源供給化で、2時間くらいの演奏会を動画収録は問題無し、というところまでは調べがついたのですが、最長8時間ぶっ続けでHDMI出力した映像をキャプチャーするとどうなるのか、というのは前代未聞らしく、やっぱり見送ることにしました。外部音声が入力できるのは非常によさそうでしたが残念。

後ろ髪を引かれつつもLUMIXにしましたが、手を出したからには何とかしないと、ということで久々に教本を買いました。デザインに手を出して以来です、こういうの買うの。それ以前に紙の本を手にするのも久々です。

ここ2-3週間、この類についてひたすら調べに調べた結果、Youtube広告も掲載されているWEB広告も、目にする広告が全てカメラかレンズか動画編集ソフトのものになりました。